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丸栄

閉店に最後の別れ 客ら感謝や惜別の言葉

 開業75年の歴史に幕を下ろした名古屋市栄地区の老舗百貨店「丸栄」。最終営業日となった30日は、午前10時の開店と同時に店内は買い物客であふれかえった。大幅割引となった衣料品や雑貨を売り込む従業員の声が響き渡る一方、あちこちから「寂しい」「やめないでほしい」と惜しむ声が漏れた。

 最後の買い物を楽しもうと集まった来店客で店内は終日混雑し、各階のレジには長い行列ができた。従業員は「想像以上の客入り」と驚き、接客対応で店内を駆け回っていた。

 7階には来店客の手書きのメッセージ1500枚以上が掲示され、「丸栄に来ると気持ちがリラックスできた…

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