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奈良漬クリームチーズ

苦手な人にも食べやすく 三原食品が開発・販売 天理 /奈良

「奈良で親しまれる商品に」と語る三原食品の三原慎一郎常務=奈良市で、新宮達撮影

 天理市田町の食品加工会社「三原食品」(三原義克社長)が、奈良漬けのウリの代わりにクリームチーズを漬け込んだ新商品「奈良漬クリームチーズ」を開発し、発売を開始した。酒のつまみや手土産に合い、同社は「コリコリした食感はないが、まろやかに好き嫌いなく食べてもらえるのでは」としている。【新宮達】

 同社は、たこわさなどの珍味や機内食向けの焼き魚、総菜などを製造。約5年前に熟成していない酒かすに漬け込んだ「酒かすクリームチーズ」を販売し、好評だった。

 奈良漬けに応用できないか模索していたところ、約半年前に情報誌「ぱーぷる」とのコラボ企画構想が動き出した。奈良漬けが苦手とされる若い女性でも食べやすいように心掛け、和歌山県海南市の酒蔵から約1年半寝かせて熟成させた酒かすを、オーストラリアからチーズを取り寄せた。砂糖や酒などと約1週間漬け込み、奈良漬けらしい味の調整を工夫したという。冷蔵した状態で賞味期限が180日と長持ちなのも特徴だ。

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