メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

教育の窓

AIで広がる「学び」の可能性 受講者の利便性向上も

スタディサプリを使って学習する利用者。検索窓にキーワードを入れると、AIが関連の講義を抽出する=東京都新宿区の「スタディサプリラボ」で、水戸健一撮影

 <kyoiku no mado>

 さまざまな分野で急速に活用が進む人工知能(AI)が、教育に活用され始めた。話す言葉や書く文章、画像などのパターンも認識するようになったAI。学校や予備校などが取り入れることで、何が変わるのだろうか。現場を取材した。【水戸健一】

 東京都世田谷区の男子浪人生(18)は6月下旬、新宿区にある自習室で、国立大2次試験の数学の過去問題を解いていた。「確率」と「漸化式」の二つの単元にまたがる問題の解法がよく理解できないという。男子はタブレット端末を取り出し、学習動画配信サービス「スタディサプリ」のウェブサイトを開いた。

 「確率と漸化式」で検索すると、すぐにサービスが配信する七つの講義の動画が示された。どのタイミングで…

この記事は有料記事です。

残り1423文字(全文1747文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大麻所持容疑でRIZEメンバー2人を逮捕 Dragon Ashでも活躍
  2. 京アニ社長「容疑者と面識なし」「建物取り壊す」 過去の作画、資料ほぼ全て焼損
  3. 宮迫博之さん芸能界引退意向 吉本は面談継続
  4. 長崎の五島と対馬に大雨特別警報「レベル5相当」 気象庁「緊急に避難を」
  5. 大雨警戒レベルを5段階に 危険度分かりやすく

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです