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中国人姉妹殺害

被告、起訴内容を否認 横浜地裁初公判

 横浜市内で知人の中国人姉妹を殺害し、遺体を神奈川県の山中に遺棄したとして、殺人や死体遺棄などの罪に問われた横浜市青葉区の無職、岩崎竜也被告(40)に対する裁判員裁判の初公判が3日、横浜地裁(青沼潔裁判長)で開かれた。岩崎被告は「すべて違います」と述べて起訴内容を否認し、無罪を主張した。

     冒頭陳述で検察は、岩崎被告が姉から偽装結婚を持ちかけられたことに腹を立て、殺意を抱いたと指摘。姉妹の部屋に姉妹以外で出入りしていたのは被告しかおらず、被告が計画性をもって犯行に及んだと述べた。弁護側は、被告と姉妹の関係は良好で、被告には動機がないと主張した。

     起訴状によると、岩崎被告は昨年7月、姉妹が住む横浜市中区のマンションの一室に合鍵を使って侵入。無職の姉(当時25歳)と専門学校生の妹(同22歳)の首を絞めて殺害し、遺体をスーツケースに詰めて秦野市内の山中に遺棄したとされる。

    【木下翔太郎、中村紬葵】

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