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仮想通貨

違法採掘に判決「巧妙な犯行、軽視できない」

 他人のパソコン(PC)を使って無断で仮想通貨の獲得手段である「マイニング(採掘)」を行ったとして、不正指令電磁的記録(ウイルス)作成・同供用の罪に問われた兵庫県尼崎市の無職、安田成利被告(24)の判決公判が2日、仙台地裁であった。加藤亮裁判官は懲役1年、執行猶予3年(求刑・懲役1年)の有罪判決を言い渡した。

 加藤裁判官は「プログラミング知識・技術を悪用した巧妙な犯行で、社会的な影響は軽視できない」と指摘。一方で「情報倫理を学習するなどして反省している」と執行猶予の理由を述べた。

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