ウィンブルドン

セリーナのシード賛否 産休でランク降下

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大会前に会見するセリーナ・ウィリアムズ=2018年7月1日、AP
大会前に会見するセリーナ・ウィリアムズ=2018年7月1日、AP

 ウィンブルドン選手権の女子シングルスで7度の優勝を誇る世界ランキング181位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が、第25シードになったことで論議を呼んでいる。S・ウィリアムズは大会前の記者会見で「シードは期待していなかったので驚いている」と喜んだが、シード権を当落線上で失った選手からは「不公平だ」と不満の声も聞こえる。

 元世界ランキング1位で4大大会通算23勝のS・ウィリアムズは、昨年4月に妊娠を公表してシーズン全てを休養し、9月に女児を出産。今年3月に復帰したばかりで、世界ランキングは急降下した。約1年半ぶりの4大大会となった全仏オープンはノーシードで臨み、4回戦を前に胸筋を痛めて棄権した。

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