- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

到着画像を分析した関係者の声
探査機はやぶさ2が打ち上げから3年半かけて到着した小惑星リュウグウ。その形にプロジェクトチームは驚いた。それは「度肝を抜かれた」というよりは、「あれ? まさか?」という驚きだったようだ。「そろばんの玉のよう」ともされる形は、なぜ関係者の意表を突いたのだろうか。関係者の声からまとめた。【永山悦子】
この記事は有料記事です。
残り2716文字(全文2879文字)
時系列で見る
-
「水のないリュウグウ」失望から期待へ 初めて手にする物質の可能性も
1879日前 -
(5)いろいろな形の小惑星 なんでこんな違いがあるんだろう?
1882日前 -
リュウグウ乾いた小惑星か
1883日前 -
採取したサンプルを入れておく保冷庫はあるの?
1889日前 -
行きと帰りで、かかる時間が大きく違うのはなぜ?
1889日前 -
どれくらい複雑な物質がリュウグウに存在しそう?
1890日前 -
高度20キロを「ホームポジション」と呼ぶのはなぜ
1891日前 -
リュウグウの表面、地球に落ちた隕石と異なる特徴
1896日前動画あり -
「何も心配いらない」エンジン 生かされた次世代開発の技術
1911日前動画あり -
「まさか」科学的に意外だったリュウグウの姿
1913日前動画あり -
往路100点の舞台裏 極めたミリ単位の制御
1918日前 -
人類未到の地で生まれる新たな「知」に期待 はや2記者が語る探査の見どころ
1918日前 -
リュウグウ 予想よりも表面の凹凸が激しく
1919日前動画あり -
リュウグウ到着「これから人類未踏の探査に」
1919日前 -
ブライアン・メイさん自作リュウグウ3D画像
1919日前 -
変化に富むリュウグウ 探査本番へ
1919日前動画あり -
試料採取に先立つ「爆撃」物は何だろう?
1919日前 -
頑丈なエンジン追い求め リュウグウ到着
1919日前動画あり -
小惑星リュウグウに到着
1919日前動画あり