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東日本大震災

福島の児童招き、栗山で宿泊学習 まき割りや野外炊飯 /北海道

 東日本大震災の被災地の子どもたちを支援する活動を行う札幌市のNPO法人「みみをすますプロジェクト」(みかみめぐる代表)が福島県川俣町の小学生を北海道に招く宿泊学習が栗山町であった。

     山木屋小と川俣南小の児童計24人が参加。初日はまき割り体験や野外炊飯をした。まき割りは初体験という児童は間伐材をのこぎりで切り分け、まき割り機でまきを作った。ダッチオーブンでの野外炊飯にも挑戦した。

     原発事故の避難指示区域にあった山木屋小は、川俣南小に間借りして授業を行ってきた。避難指示が解除され、今春ようやく元の学校に戻ったが、自主避難先にいる児童が多く在校生は6年生5人だけ。山木屋小の三坂克典教頭は「学校は平常に戻りつつあるが集団活動が十分できない。栗山町の子どもと交流して自主性を育てたい」と話した。

     宿泊学習は釣りやバウムクーヘンづくり、栗山小との交流なども行われた。【千々部一好】

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