放送文化基金賞

オナガワエフエムのスタッフたち輝く 「復興する女川の今」全国発信 /宮城

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 東日本大震災で大きな被害を受けた女川町の臨時災害放送局「女川さいがいFM」を引き継ぐ形で番組制作を続ける「オナガワエフエム」のスタッフたちが、優れた放送番組や制作者を表彰する「放送文化基金賞」(放送文化基金主催)の個人・グループ部門に選ばれ、3日、東京都内の贈呈式で表彰された。さいがいFMが閉局した2016年3月以降も「復興する女川の今」を全国に届け続けてきた姿勢が評価された。【百武信幸】

 受賞したのは元女川町立中教諭、佐藤敏郎さん(54)と町内の水産業体験館「あがいんステーション」勤務の阿部真知子さん(35)の2人がパーソナリティーを務める「佐藤敏郎のOnagawa Now(女川ナウ)! 大人のたまり場」の制作スタッフ陣。東北放送・TBCラジオで毎週日曜午後11時に放送。北海道から鹿児島まで25局のコミュニティー放送でも放送されている。

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