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地産地消給食

生産者と味わう 足利市の小中学校 /栃木

 地元の米や野菜を給食の食材に使った地産地消の特別献立が3日、足利市内の小中学校で提供され、市立毛野小(田中昭三校長、児童571人)では児童たちが生産者らと一緒に味わった。

     給食が生産者など多くの人に支えられていると児童らに知ってもらい、生産者には給食への理解を深めてもらうのが狙い。2007年に「足利を味わう日」として始まり、毎年1回開かれている。

     毛野小では農家や共同調理場の栄養士など14人が、2年生90人と会食。「たかうじ君メニュー」と名付けられた献立は同市産の米「あさひの夢」を使ったご飯、地元の牛肉やタマネギを使ったハヤシシチュー、ヨーグルトのデザートなどで、児童らは「おいしい」と笑顔を見せながら、次々とおかわりした。

     同市羽刈町で牧場を営む中山遼大さん(31)は「生産した牛肉を食べてくれる人と接する機会は少なく、楽しみにしていた。喜んでもらえてうれしい」と話した。【太田穣】

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