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ともに・2020バリアーゼロ社会へ

アプリ持ち車椅子 バリアフリー、伊勢崎興陽高生調査 /群馬

 県立伊勢崎興陽高校の生徒たちが3日、車椅子のバリアフリー情報を共有するスマートフォン(スマホ)アプリ「WheeLog!」(ウィーログ)を使い、地域のバリアフリーの実態を調べた。実際に車椅子に乗って学校の半径約2キロ圏内を歩き回り、道路や店舗、公共施設などで段差の有無やトイレの使いやすさなどを調べ、分かったことをさっそくアプリに投稿した。【鈴木敦子】

 「ウィーログ」は、難病を患い車椅子を利用しているNPO法人PADM(遠位型ミオパチー患者会)代表の織田友理子さん=千葉県=が発案し、島根大の研究者らが開発したアプリ。昨年5月に運用が始まり、既に1万1000件超の情報が投稿されている。情報を共有することで、車椅子やベビーカーを使う人たちの外出を助ける狙いがある。

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