県がんセンター

肉腫治療、診療科が連携 新組織開設 /千葉

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 県がんセンター(千葉市中央区)は6月、骨や筋肉、脂肪組織などの希少がん「肉腫」(サルコーマ)について、複数の診療科と検査部門が連携して診断と治療にあたる「サルコーマセンター」を開設した。同様の施設は県内初で、全国でも6カ所目の開設。

 サルコーマセンターによると、肉腫は発生頻度が3万人に1人程度で、全てのがんに占める割合も約1%と低く、治療法はいまだに確立していない。県がんセンターで昨年度に新たに肉腫と診断された患者は9~91歳の110人。肉腫は主なものでも30種以上あり、さ…

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