熊本地震で大きな被害を受けた熊本県益城町安永地区のまちづくりに若者の柔軟な発想を生かそうと、熊本県立大生によるまちづくり提案の発表会が同地区であり、住民が耳を傾けた。
提案したのは同大居住環境学科の3年生約40人。6月6日と13日に8班に分かれて地区内を歩いてフィールドワークし、その結果を基に提案…
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