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社会人野球日本一の証し「黒獅子旗」を目指して争う都市対抗野球大会。出場チームの企業トップにスポーツへの思いを聞きます。

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都市対抗出場・トップに聞く 東邦ガス・冨成義郎社長(62)/JR東日本・深沢祐二社長(63)

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地域の代表、意義深い 東邦ガス・冨成義郎社長(62)

 2次予選では5試合のうち4試合を1点差でものにする粘り強さを発揮し、2年連続12回目の出場を決めた。課題だった選手の世代交代が結実し、「結束力が出て、レベルの高まりを感じる」と手応えを口にする。

 初戦の相手は、去年の優勝チームのNTT東日本(東京都)。61年ぶりに出場した2003年大会で初戦で敗れた因縁の相手でもあり、「我々にとっては非常に思い入れのある相手」と気を引き締める。

 企業スポーツが縮小傾向にある中、チームの存在意義について「一体感が生まれ、士気が高まる。『よし、自分たちも仕事頑張るぞ』という好循環を生んでくれる」と語る。「うちにとって野球部はなくてはならないもの」と言い切る。

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