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自動ブレーキ事故

昨年82件 国交省が注意喚起

 車の衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)が十分に作動しなかったり勝手に作動したりして、交通事故につながったケースが昨年、82件に上ることが国土交通省への取材で3日、分かった。うち1件は死亡事故だった。国交省が自動ブレーキに特化してデータを集計したのは初めて。国交省は運転支援の補助装置であり、衝突を回避できない場合があるとして、実験の動画を公開して注意を呼び掛けている。

 国交省によると2017年の自動ブレーキの不具合情報は340件あり、十分作動しなかったのが88件、勝手に作動したのが249件だった。全体のうち、衝突などで物損事故や人身事故につながったのは82件で、歩行者がはねられ死亡した事故も1件含まれている。

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