参院選改革

自民、党利を優先 野党「時代に逆行」批判

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 自民党などが参院に提出した公職選挙法改正案は、週内にも参院で審議入りする見通しだ。参院の「1票の格差」縮小や「合区」対象県の候補者を救済するため、参院定数を6増することなどが柱だが、他党は「定数増は時代に逆行する」などと問題視。国会の基盤である選挙制度を巡り、与野党の合意形成を図らないまま成立へ押し切ろうと狙う自民に対し、「露骨な党利党略」と批判が高まるのは必至だ。

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