メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

福島第1原発事故 栗原市、汚染牧草すべて堆肥化 全国初、国の補助事業で /宮城

 東京電力福島第1原発事故による放射性物質に汚染された農林業系廃棄物の処理問題で、栗原市は市内に残る国の基準(1キロ当たり8000ベクレル)を下回る濃度の汚染牧草をすべて堆肥(たいひ)化し、2023年度までに散布する方針を固めた。

 同市は16年から堆肥化の実証実験を進め、他市が実施する焼却処理との比較検証もしてきた。千葉健司市長は2日の記者会見で、堆肥化が「一番安全、安心」と説明した。

 10億円程度と見込まれる事業費は国の交付金などで全額まかなわれる見通し。国はその費用を東京電力に請…

この記事は有料記事です。

残り382文字(全文626文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潮45休刊 「組織ぐるみ擁護に怒り」新潮社前でデモ
  2. 伊方再稼働許可 「福島の事故忘れたか」被爆者ら怒り
  3. 涼宮ハルヒ 5年ぶり新作書き下ろし短編 「ザ・スニーカー」特別号に掲載
  4. 新潮社 「新潮45」が休刊 杉田氏擁護特集で批判浴び
  5. 国語世論調査 「存亡の危機」83%が使用 「新語で苦労」55% 16年度

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです