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秋田新幹線

JR東検討 トンネル整備、財源が壁 地元期待、防災対策にも /秋田

 JR東日本は秋田、山形の両新幹線で新たなトンネル整備を検討している。いずれも在来線を改良した「ミニ新幹線」で、ほかの新幹線に比べ速度や防災面で劣り、地元は改善に期待を寄せる。ただ、JR側は事業の前提として、国や自治体の大規模な財政支援を求めており、スムーズに着手できるかは見通せない。

運休の原因

 秋田新幹線は、奥羽山脈の険しい山岳地帯を走る。沢沿いでカーブがきつく、勾配も大きいため、風雨や雪でたびたび運休や遅延が発生。並行する道路がなく、トラブルの際に乗客の避難誘導も難しい。新ルートの整備が、地元の長年の願いとなっていた。

 JR東は昨年11月、田沢湖(仙北市)-赤渕(岩手県雫石町)に全長約15キロの直線的なトンネルを整備…

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