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福岡市

介護保険給付算定、58人分誤る 滞納者のサービス利用 /福岡

 福岡市は4日、要介護認定を受けた65歳以上の高齢者58人に対し、介護サービス利用時の介護保険からの給付額を誤って算定していたと発表した。58人のうち45人は計181万4200円(1人当たり550~35万4156円)を過大に、13人は計28万75円(同130~6万7503円)を過少に自己負担していたという。市は過大分を追加給付し、過少分は返納を求める。

     市によると、58人は2013~17年度の間に2年以上にわたって介護保険料を滞納。市は介護保険法に基づき、滞納金額に応じて最大6カ月間、介護サービス利用時の自己負担割合を原則1割から3割に引き上げた。しかし今年4月、市職員が引き上げ期間の算定に誤りがあったことに気づいた。

     市は算定を誤った職員の処分はしない方針。【蓬田正志】

    〔福岡都市圏版〕

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