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熱中症

注意! 猛暑続き搬送急増 水分補給、治らねば受診

熱中症への対処(ポイント)

 熱中症で救急搬送される人が急増している。総務省消防庁によると、1日までの1週間で全国の搬送者数は3473人に上り、前の週の5倍以上となった。東日本を中心に最高気温が35度以上の猛暑日となる地域が相次いだことが影響したとみられる。熱中症の予防や、症状が出た時の対処法をまとめた。

 熱中症は、高温多湿の中で運動などをした際に、汗をかくなどの体温調節ができなくなって起きる。めまいや頭痛、吐き気などの症状があり、重症になると意識障害を起こして死亡することもある。同庁によると今シーズンは山形、京都、福岡など6府県で計6人が死亡している。

 1日までの1週間に搬送されたケースの発生場所は、庭を含む住居が最多で1323人(38・1%)。続いて道路566人(16・3%)、競技場や駅などの屋外461人(13・3%)--だった。

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