倉敷

スコットランド人の蔵人活躍中「日本酒は奥深い」

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
酒造会社で働いて1年になるアンドリュー・ラッセルさん=岡山県倉敷市で2018年6月26日、益川量平撮影
酒造会社で働いて1年になるアンドリュー・ラッセルさん=岡山県倉敷市で2018年6月26日、益川量平撮影

アンドリュー・ラッセルさん(36)

 岡山県倉敷市の老舗造り酒屋で通訳兼蔵人(くらびと)として働き、日本酒造りに携わっている。英国のスコットランドから来日し、日本の伝統文化に飛び込んで1年余り。地道な作業の毎日にも「大変だが、実に楽しい。日本酒は本当に奥深い」と流ちょうな日本語で語り、白い歯をこぼした。【益川量平】

 スコットランドで生まれ育ち、高校卒業後に12年間、自動車ディーラーで営業の経験を積んだ。黒沢明監督の映画や相撲といった日本文化に興味はあったが、「当時は自分が日本酒造りをするなんて考えていなかった」と笑う。

この記事は有料記事です。

残り878文字(全文1139文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集