メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

鳥獣被害

野生猿にGPS 行動を"見える化"宮崎で実験

今年2月にGPS搭載の首輪が取り付けられたメスのサル=宮崎県提供

 野生の猿による農作物被害を減らすため、宮崎県はGPS(全地球測位システム)で群れの位置を特定し、行動パターンを把握するシステムの実証実験を進めている。群れがいつ、どこに現れるかデータから予測できれば、効率的な対策を取って猿を殺すことなく山に返すことができる。担当者は「人間と猿が共存するため行動を『見える化』し、住民と協力して被害を防ぎたい」と話す。【黒澤敬太郎】

 農林水産省によると、猿による2016年度の農作物被害は全国6番目の5431万円で、1600万円台の…

この記事は有料記事です。

残り792文字(全文1025文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 定員割れ神戸・楠高 重度脳性まひ男性が2年連続不合格
  2. 原料に金属か、ロッテとブルボン菓子回収 宇部興産設備で破損、影響拡大
  3. 中2男子、校内で同級生の頭を刺す 容体不明 殺人未遂で逮捕 愛媛
  4. 「麻生氏に八木山峠は越えさせない」 福岡知事選、気勢上げる自民造反組
  5. 大阪府警 手帳示し「捜査だ」JRに不正乗車の巡査長処分

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです