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富山・交番襲撃

カウンセリング小学児童 3日間で82人

 富山市の交番で警察官が刺殺されて拳銃を奪われ、近くの小学校にいた警備員が射殺された事件で、現場となった市立奥田小学校でカウンセリングを受けた児童が2日からの3日間で延べ82人に上ったことが4日、市教委への取材で明らかになった。子どもたちへの心のケアが大きな課題になっている。

     市教委は、奥田小の担任が全児童511人と面談し、精神的な動揺が大きいと思われる児童や希望者に、臨床心理士などのカウンセラーが対応することにしている。2日に開始し、6日までカウンセラー10人態勢で対応するという。

     一方、富山県警と朝日新聞社に送りつけられたメールによる同校への襲撃予告が4日だったため、この日は児童89人が欠席したという。市教委の担当者は「児童の精神面に影響していることが推測できる。重篤な児童はいないとの報告を受けているが、丁寧に心のケアに当たりたい」としている。【鶴見泰寿】

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