大雨

道、実態把握へ 農業被害、旭川では16年夏以上に /北海道

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 3日から道内で続く大雨で、道北やオホーツク地方から南西部に影響が拡大した。農業や漁業の被害の深刻化が懸念され、道が実態把握を急いでいる。週明けにも被害の全容をまとめたい考え。3日に猛烈な雨に見舞われた旭川市は道内に四つの台風が上陸・接近した2016年夏の大雨災害以上の農業被害となる見通しになった。【横田信行、山下智恵、澤俊太郎】

 「旭川市内では16年の大雨の被害面積が市全体で130ヘクタール。今回は東旭川地区だけでも200ヘクタールを超えるのではないか」。旭川市の浅利豪農政部長は5日、石狩川支流のぺーパン川の水があふれ、水田や畑に流れ込んだ東旭川地区を現地調査で訪れ、指摘した。

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