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旧優生保護法を問う

強制不妊手術64人 150人は「認定に至らず」 /山形

 旧優生保護法(1948~96年)に基づき障害者らへの強制不妊手術が行われた問題で、県が「優生手術」を受けたと認定した151人のうち、64人が本人の同意のない強制手術だったことが5日、県への取材で明らかになった。このほか、県優生保護審査会に提出する「優生手術申請書」があったり、審査会で「手術すべきだ」とされたりしながら、認定まで至らなかった人は約150人いたことも判明した。【二村祐士朗】

 県健康福祉企画課によると、64人は男性34人、女性30人で、強制手術の根拠となる同法4条(本人に「…

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