メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
分断の深層

トランプ時代の合衆国 対中関税きょう発動(その1) 農家は鉄の犠牲か

対中追加関税、報復の標的

 トランプ米大統領が仕掛ける貿易戦争。鉄鋼・アルミニウム製品の輸入制限に続き、6日には中国だけを対象にした追加関税を発動する。保護主義政策で利益を受ける「鉄の町」が特需に沸く一方、中国の報復関税の標的となる農家は打撃を被る。トランプ氏の支持基盤に大きな亀裂が生まれている。

 視界360度の遠くまで広がる大地に大豆とトウモロコシが青々と茂る。全米3位の農業生産高を誇る中西部ネブラスカ州。農産物の3分の1は輸出され、最大市場が中国だ。中国による報復関税の対象には同州の農産物の大半が含まれ、現地では怒りと不安が交錯していた。

 「農業はまるで王子の身代わりにムチ打たれる少年だ」。州南部シェルトンの約970ヘクタールの畑で大豆…

この記事は有料記事です。

残り554文字(全文877文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宇宙空間で初の犯罪容疑?NASA飛行士、口座不正侵入か

  2. 杉田水脈議員の「住所さらし」ツイートは間違いだった 「扇動」責任の行方は

  3. ASKAさんが「CHAGE and ASKA」脱退を発表「ソロ活動に邁進」

  4. ASKAさん 封印していた「チャゲアス、19年前のソウルコンサート」 今DVD化する理由を語る

  5. 松尾貴史のちょっと違和感 参院選後に官邸でデキ婚発表 某方面の都合に乗っかるテレビ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです