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ギャンブル依存症対策

患者増加懸念 家族支援も課題

 ギャンブル依存症対策基本法案が、6日の参院本会議で可決、成立する見通しとなった。ギャンブル依存症は、本人だけでなく家族を巻き込んだ金銭トラブルに発展しやすい。法案には本人や家族の相談支援や回復に向けた活動の支援も盛り込まれ、今後は国や自治体が効果的な施策を打ち出せるかどうかが課題となる。

 「借金を肩代わりしたことがある」。依存症患者や家族でつくる「ギャンブル依存症問題を考える会」が実施したアンケートでそう答えた家族は83%に上っている。金額は「1000万円以上」が18%に上った。肩代わりの回数は3回以下が半数だったが、「11回以上」「数え切れない」という回答も計16%あり、深刻さが…

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