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西日本豪雨

「平成最悪の豪雨被害」をもたらした西日本豪雨。広い範囲で土砂崩れや河川の氾濫が多発し、甚大な被害となった。

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12人死亡 心肺停止3人 54人不明

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濁流にのまれた車両=広島市安芸区で2018年7月7日午前10時1分、本社ヘリから上入来尚撮影
濁流にのまれた車両=広島市安芸区で2018年7月7日午前10時1分、本社ヘリから上入来尚撮影

 活発な梅雨前線による記録的な大雨は7日午前も続いた。西日本を中心に河川の氾濫や土砂災害が相次ぎ、毎日新聞のまとめで正午現在、全国で12人が死亡、3人が心肺停止、少なくとも54人が安否不明になっている。各地で消防・自衛隊や自治体による救助活動や被害の確認作業が続いており、被害はさらに拡大する恐れがある。

 数十年に1度の異常な大雨に気象庁が最大の警戒を呼びかける「大雨特別警報」は広島、鳥取、福岡、佐賀、長崎の5県では7日解除され、岡山、兵庫、京都の3府県では継続。岐阜県でも7日午後に出された。

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