大雨

影響で県内も被害相次ぐ 床上や床下浸水、一部損壊も /奈良

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近鉄生駒線の線路の下の土砂が流出した現場=奈良県平群町の元山上口駅南側で、熊谷仁志撮影
近鉄生駒線の線路の下の土砂が流出した現場=奈良県平群町の元山上口駅南側で、熊谷仁志撮影

 活発な梅雨前線の影響で6日、県内でも大雨による被害が相次いだ。男性1人が行方不明となっているほか、床上浸水1棟、床下浸水4棟、民家の一部損壊1棟を確認。交通機関が乱れ、公立学校の約8割が臨時休校となった。【新宮達、熊谷仁志、大西咲子】

 奈良市では、6日早朝に「田んぼの様子を見に行く」と自宅を出た大和郡山市内の無職男性(66)が行方不明になった。奈良西署は増水していた農業用水路に流された可能性があるとみて付近を捜索している。

 床上浸水は奈良市で1棟、床下浸水は奈良市と平群町の4棟、民家の一部損壊は生駒市の1棟。自主避難を含めて王寺町や大和郡山市など5市町の111人が実際に避難した。

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