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高松市発注工事

高落札率を再三指摘 入札監視委、15~17年度の会合 制度変更試行、低減図る /香川

入札監視委員会に落札率の高さを指摘された「高松市新病院(仮称)新築工事」=高松市仏生山町で、岩崎邦宏撮影

 外部有識者でつくる高松市入札監視委員会が2015~17年度に開かれた9回の会合のうち4回で、市発注の公共工事の落札率が高いと問題視していたことが分かった。市は入札の際に予定価格を事前に公表していたが、落札率の高止まりを招いているとして、今年度から建築工事で入札後に公表する制度を試し始めた。【岩崎邦宏】

 予定価格は、工事を発注する自治体などが工事内容などを基に事前に設定する見積価格で落札額の上限になる。入札で上回ると失格になるが、落札額が予定価格に近いほど業者の利益は大きい。一方で発注者側は、品質が維持できる範囲内でなるべく安く請け負ってくれる業者との契約を望む。

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