ヘルパンギーナ

子供がかかりやすい夏風邪流行 手足口病も 県が警報 /佐賀

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感染症予防は手洗いが有効

 県は、子供がかかりやすい代表的な夏風邪「ヘルパンギーナ」の患者数が流行基準を超えたとして警報を出している。特に伊万里、唐津地区で増加。警報発表は2年連続で、同じ夏風邪の手足口病も昨年から警報が続く事態になっている。県は「どちらの感染症も予防は手洗いが有効」と呼びかけている。

 ヘルパンギーナは、主に乳幼児がかかるウイルス性咽頭(いんとう)炎で、発熱と口の中の水ぶくれが主な症状。

 県健康増進課によると、6月25日から7月1日の週に、県内の定点医療機関から報告があった平均患者数が6・65人に上り、流行基準(6人)を超え、4日に警報を発表した。同じ週の全国平均は0・64人。県内では1、2歳を中心に、伊万里地区で15・33人、唐津地区で14・5人と報告数が急増している。

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