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オウム真理教

松本死刑囚、刑執行 重い口、記憶かみしめ 教団施設対抗の住民、同窓生ら /熊本

 オウム真理教の教団元代表、松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(63)や教団元幹部らが死刑執行された6日、熊本県立盲学校(熊本市)時代を知る同窓生や教団が一時道場を置いていた同県旧波野村(阿蘇市)の住民らは往時の記憶をかみしめるように重い口を開いた。【城島勇人、中里顕、福岡賢正、田崎春菜】

教団進出地の熊本・旧波野村

 「世界が沈没しても波野は残る」。教団は松本死刑囚の指示で1990年5月、旧波野村に進出。約15ヘクタールの広大な「波野道場」にプレハブの「生活棟」や「研究棟」などが建ち並んだ。住民らは昼夜交代で教団を見張り、信者が転入届を出しに村役場を訪れると住民課カウンターに集まって阻止した。

 村職員だった岩瀬国興(くにおき)さん(75)は林道の通行規制を守るよう教団に求めたことがある。松本…

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