参院特別委

「定数6増」審議入り カジノ法案も

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
参院の選挙制度改革を巡って各党が国会に提出した案
参院の選挙制度改革を巡って各党が国会に提出した案

 自民党と無所属クラブが提出した参院定数(242)を「6増」する公職選挙法改正案は6日、参院政治倫理・選挙制度特別委員会(倫選特)で審議入りした。これに先立ち、日本維新の会は定数を1割減らす公選法改正案を参院に提出。公明、国民民主両党も個別に改正案を提出済みで、この3法案も合わせて審議入りした。一方、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案も6日の参院本会議で審議入りし、安倍晋三首相が出席して質疑が行われた。

 倫選特では、自民党が同党案について「参院改革協議会の委員会で議論してきたが、すべての党の理解を得るのは時間がかかる。次の参院選まで(残り)1年で、対応策をまとめることが急務と考えた」と説明した。自民案は、埼玉選挙区の定数を2増、比例代表を4増し、比例の一部に拘束名簿式の「特定枠」を導入する。

この記事は有料記事です。

残り252文字(全文606文字)

あわせて読みたい

ニュース特集