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奈井江町で開発「スーパーモンスターウルフ」 獣害対策に怪獣出現 /北海道

空知管内に広がる田園風景。ウルフの前方にはシカのけものみちになっている草むらがあり、後方の田んぼを赤い目を光らせ守っていた。センサー以外でも40分に1回、作動するようプログラムされている=空知管内で2018年6月26日、竹内幹撮影

光る赤い目、青い胴 57の音声で効果絶大

 「ウォーン、ウォーン」。夕闇の空知地域の田園にオオカミの鳴き声がこだまし、赤い目が不気味に光る。時折頭を左右に振り、胴体から青い光も発する。「スーパーモンスターウルフ」が現れた。

 鹿や熊、イノシシなどから農作物を守るため、奈井江町の「太田精器」が7年前から開発し、改良を進めてきた野生動物忌避装置。全長・高さ共に約65センチ。ウルフの名の通り、オオカミに似せるが、北大や東京農大のアドバイスを受けてオオカミの鳴き声だけでなく、犬やライオンの声、銃声、奇怪な電子音など57種類の多様な音で動物を追い払う。

 決めぜりふは「お前だけは許さない」、「やってやろうじゃねえか」の脅し文句だ。赤外線センサーで動物を…

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