大雨

府北部も被害 冠水、土砂崩れ相次ぐ /京都

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
男性捜索のため、自宅敷地に流れ込んだ大量の土砂を取り除く海上自衛隊員や消防隊員ら=京都府舞鶴市城屋で2018年7月7日午前11時16分、鈴木健太郎撮影
男性捜索のため、自宅敷地に流れ込んだ大量の土砂を取り除く海上自衛隊員や消防隊員ら=京都府舞鶴市城屋で2018年7月7日午前11時16分、鈴木健太郎撮影

 府北部は断続的に激しい雨に見舞われ、6日深夜から7日未明にかけて大雨特別警報が相次いで発令され、広い地域で避難指示が出た。道路の冠水や土砂崩れが相次ぎ、綾部市で3人、舞鶴市で1人が行方不明になっている。

自宅で土砂除去、作業の男性不明 舞鶴

 舞鶴市城屋地区で7日午前7時20分ごろ、自宅の土砂を取り除くため作業していた男性(66)が行方不明となり、市消防本部や海上自衛隊舞鶴教育隊ら約80人態勢で捜索しているが同日午後6時現在、見つかっていない。

 消防本部や近所の人によると、男性は妻と一緒に土砂を除去していたが、男性がいなくなったため妻が知り合いの市議に相談。市議会を通じて消防に通報が入った。現場は高野川の上流のそばで、増水した川に転落した可能性もあるとみて合わせて捜している。

この記事は有料記事です。

残り1332文字(全文1673文字)

あわせて読みたい

注目の特集