メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
ミニ論点

米中貿易摩擦 津上工作室代表(現代中国研究家)・津上俊哉氏/中部大特任教授(国際経済)・細川昌彦氏

 米中の貿易摩擦は、幅広い品目で追加関税をかけ合う深刻な事態へと発展した。世界経済に影を落とす恐れもある。米中や世界経済に詳しい識者に話を聞いた。

安易な妥協できぬ習氏 津上工作室代表(現代中国研究家)・津上俊哉氏

 中国では昨年来、過剰債務問題の解消に向け引き締め政策をとった結果、中小企業の資金難や債務不履行の増大、投資の減退といった副作用が顕在化している。「貿易戦争」で輸出まで落ち込むのは避けたいと、米国からの輸入拡大など交渉による摩擦回避を目指してきたが、トランプ政権がここまで強硬とは想定外だっただろう。

 とはいえ、国家戦略である産業政策「中国製造2025」を掲げて世界一の製造強国を目指す中国は、要求に…

この記事は有料記事です。

残り1028文字(全文1334文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「やりすぎた 反省している」あおり運転事件で容疑の男 交際相手も全面的に容疑認める

  2. 東北新幹線で走行中にドア開く 運転士が緊急停止

  3. 余録 鉄道会社が列車の5分遅れを「おわび」し…

  4. 「前の車が遅く、運転妨害された」あおり運転 容疑の男供述 茨城

  5. あおり運転も立件方針 暴行や道交法違反容疑視野 映像で悪質性判断 茨城県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです