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オウム

松本元死刑囚、執行前に意思表示「遺体は四女に」

 オウム真理教による一連の事件で死刑が執行された教団元代表の松本智津夫(麻原彰晃)元死刑囚(63)が6日の刑執行直前、収容先の東京拘置所の職員の聞き取りに対し、自身の遺体の引き取り先として四女を指定していたことが関係者への取材で判明した。元死刑囚は家族や弁護人の面会にも応じない状態が続くなど精神状態に問題があるとして執行を疑問視する声があったが、少なくとも意思表示はできる状態だったとみられる。

 松本元死刑囚の精神状態の評価を巡っては、2審の弁護団が「意思疎通ができない」として控訴趣意書を出さず、訴訟能力がないと主張した。だが、東京高裁は2006年に趣意書未提出を理由に控訴棄却を決定。決定は精神鑑定の結果を踏まえ「訴訟能力を欠いていない」と判断した。

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