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競泳

東京都選手権 池江が優勝 200個人メドレー

女子200メートル個人メドレーを制した池江璃花子(中央)

 最終日が8日、東京辰巳国際水泳場で行われ、8月に開幕するパンパシフィック選手権(東京)とアジア大会(ジャカルタ)の日本代表選手らが出場した。

     女子200メートル個人メドレーは18歳の池江璃花子(ルネサンス)が2分10秒06で優勝。女子200メートル平泳ぎは渡部香生子(早大)が2分24秒58で制した。

     男子200メートルバタフライは2016年リオデジャネイロ五輪銀メダルで代表入りを逃した坂井聖人(セイコーホールディングス)が、1分55秒47で瀬戸大也(ANA)ら代表3人を破って優勝した。

    専門外でも結果

     専門外の個人メドレーに体力強化のために出場した池江が好タイムで優勝して、夏の国際大会に向け順調な仕上がりを見せた。

     1種目めの得意とするバタフライは世界記録を上回るハイペース。徐々にタイムは落ちたが、最後の自由形で踏ん張った。この種目で代表入りした寺村美穂(セントラルスポーツ)に2秒余りの差で快勝したものの、池江は満足しない。「もっとタイムは出ると思った」と首をひねった。

     今月4日に18歳になった。今年は泳ぐたびに日本記録を連発、冬場の泳ぎ込みの成果を発揮した。リレー種目でも代表に欠かせず、池江は「体力づくりをしっかりして自信を持って臨みたい」と笑顔。高校生として臨む最後の夏を楽しみにしている。【村上正】

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