豪雨

死者117人、不明91人 迫る「発生後72時間」

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 西日本を中心とした豪雨被害は各地で拡大し、毎日新聞のまとめでは、9日午後8時現在、13府県で117人が死亡、91人の安否が不明となっている。被災地は9日夜以降、生存率が急激に低下するとされる「発生から72時間」を迎え、自衛隊や警察などが懸命の救助活動を続けている。各地で崖崩れなどが発生し、道路が寸断。停電や断水も続いている。気象庁は9日、近畿、中国、九州北部などの梅雨明けを発表。各被災地で真夏日を記録しており、避難所などでの熱中症対策を呼びかけている。

 死者数の内訳は、広島46人▽岡山28人▽愛媛25人▽京都4人▽山口、福岡各3人▽兵庫、鹿児島各2人--など。死者・行方不明者299人を出した1982年の長崎大水害以降、最悪の被害となった。

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