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西日本豪雨

県内に深い爪痕 民家襲う土砂、尾道で男性死亡 /広島

尾道市防地町の土砂崩れでは、曽我明徳さん(85)方の木造2階建て住宅が押し潰され、2018年7月8日午後6時過ぎ、曽我さんとみられる男性が心肺停止状態で救出され、その後、死亡が確認された=渕脇直樹撮影

 西日本を中心とした豪雨被害は県内各地に大きな爪痕を残し、9日も懸命な救出活動が続いた。死者は40人を超え、安否不明者も多数にのぼる。9日は大半の学校が休校。水道や電気などライフラインが途絶した地域も多数あり、市民生活に大きな影響が出ている。

断水続き給水所設置

 県内では広範囲で断水が続く。県企業局によると、尾道、三原、福山、東広島市と愛媛県上島町の約8万8000世帯・約21万人に水を供給する本郷取水場(三原市)の送水ポンプが7日朝に沼田川の越水で水没。設備の清掃、点検が必要となり、送水が不可能となった。企業局は16日の供給再開を目指している。

 市内のほぼ全域が被害を受けた尾道市は7日に給水所を設け、8日からは自衛隊や災害援助協定を結ぶ松江市…

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