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全国医療機関調査

医師の労働負担重く 軽減取り組み3割

 厚生労働省が2月にまとめた医師の負担軽減の緊急対策について、既に検討を始めたり、取り組みを始めたりしている公立や私立の病院は26・8%で、大学病院は30・3%だったことが9日、分かった。省内の有識者検討会で実施状況が報告された。「実施予定」と合わせると、病院は6割、大学病院は8割となる。

 対策の柱とされる、業務の一部を看護師などに任せるタスク・シフティング(業務移管)は「従前(対策前)より原則実施」…

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