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将棋

第76期名人戦七番勝負 佐藤天彦名人-挑戦者・羽生善治竜王 第6局の8

いまだ中盤戦 観戦記・椎名龍一

 記録係を務める山川泰熙三段が佐藤に残り10分となったことを告げ、次の手番で羽生も残り10分となったことを伝える。図の[後]5五歩が指された局面で両者の残り時間は9分ずつで並んだ。持久戦から歩の手筋を駆使した小競り合いの攻防が続き、いまだ中盤戦の真っ最中だ。駒台には歩以外の駒が載っておらず、棋譜には「成」の記録すらまだない。なんという将棋だろう。

 図の[後]5五歩に対し(1)[先]2六飛なら[後]4四金[先]2四歩[後]1二銀[先]1五歩[後]…

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