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犯罪遺族給付金

「不支給は違法」 同性パートナーが提訴 名古屋地裁

 同性パートナーを殺害された名古屋市中村区の無職、内山靖英さん(43)が9日、同性を理由に国の犯罪被害給付制度に基づく遺族給付金を不支給とした愛知県公安委員会の裁定は違法として、同県を相手に取り消しを求めて名古屋地裁に提訴した。弁護団は「同性パートナーへの支給は聞いたことがなく、全国で初めての訴訟ではないか」としている。

 内山さんは2014年12月、同居していた男性(当時52歳)を自宅で殺害された。16年12月に愛知県公安委に遺族給付金を申請したが、昨年12月に不支給とされた。不服として国家公安委員会に審査を申し立てている。加害者は服役している。

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