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平和をたずねて

軍国写影 反復された戦争/74 尼港事件、抗日虐殺735人=広岩近広

 シベリアに派兵された日本陸軍による「イワノフカ村焼き打ち事件」(1919年3月)と対極になったのが、20年3月から5月にかけて起きた「尼港(にこう)事件」である。居留民や陸海軍の兵士ら735人が抗日パルチザンに虐殺された。この「尼港事件」の経緯を、元陸軍少将の菅原佐賀衛著「西伯利(シベリア)出兵史要」(信山社、復刻叢書(そうしょ))や新聞記事などをもとに、時系列に沿ってたどりたい。

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