福島

甲状腺がん 集計外に11人診断

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 東京電力福島第1原発事故後、福島県が当時18歳以下の子どもを対象にした検査で、これまで甲状腺がんと診断された162人以外に11人が同県立医大病院で甲状腺がんと診断されていたことが8日、明らかになった。事故後の県民健康調査の一環で実施された検査で経過観察になった後、がんが見つかったり、検査を受けていなかったりしたため集計の対象外となっていた。

 昨年3月、甲状腺がん患者を支援する民間団体が「集計外の患者がいる」と指摘したのを受け、県立医大が昨年6月まで手術を受けた甲状腺がん患者について調べていた。

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