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大相撲名古屋場所

先場所を反省 鶴竜、うまさで白星

琴奨菊(左)を上手投げで降す鶴竜=ドルフィンズアリーナで2018年7月9日、兵藤公治撮影

 大相撲名古屋場所2日目は9日、先場所は注文相撲で降した琴奨菊を、この日はうまさで退け、鶴竜は「とりあえず良かった」と静かに汗をぬぐった。

 1敗で迎えた夏場所10日目。馬力相撲でかつては大関も務めた琴奨菊に対し、鶴竜は立ち合いで変化。観客から不評を浴びて「やってしまった。これなら負けた方が良かった」と嘆いた。

 それだけに今場所は立ち合いに集中した。「相手が当たる前に自分から」と頭で当たって出足を止め、右で上…

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