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街角ワイド

ヒメマス豊漁、釣果が3倍に 6月期、「塩焼き」がお勧め 千歳・支笏湖 /北海道

 千歳市・支笏湖名物のヒメマス釣りが好調だ。市によると、解禁された6月1日から1カ月間の釣果は7万2389匹で、昨年同期(2万4037匹)の3倍。魚体はやや小さいものの、観光客らに人気の塩焼きに適した20センチ前後がよく釣れており、地元は活気づいている。

     釣果はこの10年間でも、2014年(10万2450匹)、10年(8万799匹)に次いで多い。内訳は体長20センチ前後の3年魚が6割、22~25センチの4年魚が4割という。

     豊漁について、道立総合研究機構さけます・内水面水産試験場(恵庭市)の畑山誠研究主幹は「資源量は昨年並みと予測していただけに、随分多いという印象。ヒメマスが釣れやすい温度状況になっているのかもしれない」と話す。

     支笏湖温泉で飲食店を経営する山本洋明さん(46)は昨年は豚丼を販売したが、今年はヒメマスの塩焼きサイズが釣れていると聞き、ヒメマスの炭火焼きを販売することに。「大き過ぎず、焼くのにはちょうどいいサイズがそろっている。売れ行きも順調で、10月に開かれる支笏湖紅葉まつりまで持たせたい」と話し、笑顔でうちわをあおいでいた。【阿部義正】

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