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陸上

道大会砲丸投げ優勝、初のインターハイへ 雄武高・木村智哉選手 目標15メートル台「恩返しのために」 /北海道

支部予選直前、一人親の父死去

 雄武高の木村智哉さん(3年)=雄武町=が道高校陸上競技選手権大会の砲丸投げで優勝し、8月1日から三重県伊勢市で開かれる全国高校総体(インターハイ)出場切符を手にした。5月の北見支部予選の直前に60歳で亡くなった父武さんに「良い報告をしたい」と意気込む。

 道大会決勝は14メートル台を2本そろえ、優勝記録の14メートル47は自己新。公式戦のたびに自らの記録を更新し続けている。同校陸上部の選手が道大会を制してインターハイに出場するのは初めてという。

 男手一つで育ててくれた父は、中学で始めた砲丸投げで活躍した新聞記事を大事に取っていた。一緒にいても…

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