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西日本豪雨

天然ダム崩落、可能性は低い 国交省・大江町調査 /京都

山の斜面が崩落して谷河川を塞いでいる京都府福知山市大江町公庄の現場=2018年7月10日、国土交通省提供

 福知山市大江町公庄の谷河川(たにごがわ)で発生した天然ダムについて、現地調査した国土交通省の緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)は10日、「危険な状態からはかなり脱している」として、現状で崩壊などの可能性は低いとの見解を示した。川を管理する府は現場に水位計を設置し、たまった水を抜く応急対策に着手する。

     府によると、現場は国道175号から北側約1・5キロの上流で、山の斜面が幅約40メートル、高さ約60メートルにわたって崩落し川を塞いでいる。同派遣隊はヘリコプターからも現場の状況を調査。記者会見した国土技術政策総合研究所砂防研究室の木下篤彦・主任研究官は「たまった水の量は2日前に比べ3分の1ぐらいに減っている」と説明した。【佐藤孝治】

    〔京都版〕

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