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特別授業

弾んで、いい感じ 競技用義足を学ぶ パラ陸上日本記録保持者に児童ら 橿原 /奈良

体験用のスポーツ義足を装着して歩く奈良県橿原市立畝傍東小の児童。左は池田樹生さん=同校で、藤原弘撮影

 橿原市大軽町の市立畝傍東小学校の6年生約130人が5日、スポーツ用義足を体験する特別授業に参加した。パラ陸上400メートルの日本記録保持者で、中京大4年の池田樹生さん(21)=愛知県豊田市在住=から義足について学んだ。

     池田さんは先天性の障害のため、競技時には右脚と右腕に専用の義足・義手を装着する。

     この日は池田さんの説明の後、児童らが交代で体験用のスポーツ用義足を試し、歩いたりした。池田さんは「腕をしっかり振って」などとアドバイス。体験した阪口結華さん(12)は「履いてみて弾む感じだった。義足を使って運動をすることに興味を持った」と話していた。

     2020年の東京パラリンピック出場を目指す池田さんは、「パラリンピックを成功させるためには会場を盛り上げる必要がある。義足に関心を持ってもらいたい」と話していた。

     体験授業は2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、住宅設備大手のLIXIL(リクシル)が開催し、近畿では初めて。【藤原弘】

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